【パンフレット実績】ゆう眼科様|白内障手術のしおり(8ページ冊子)
【パンフレット実績】ゆう眼科様|白内障手術のしおり(8ページ冊子)
高齢者の目に優しい「白内障手術のしおり」
ユニバーサルデザインを取り入れた冊子制作
白内障手術を控えた患者様が、術前から術後まで安心して過ごせるように。
ゆう眼科様(大阪府枚方市)の「患者様に寄り添う想い」を形にした、
8ページ構成の「白内障手術のしおり」の制作事例をご紹介します。
- Client
- ゆう眼科
- Design category
- グラフィックデザイン
- Scope of Work
- デザイン制作・印刷
- URL
- https://yu-ganka.com/
ターゲットとデザインの方向性
本冊子の主なターゲットは、「白内障手術を受けられるご高齢の患者様」です。
白内障特有の「視界のかすみ」や「まぶしさ」を抱える方々が実際に手に取って
読むことを最優先に考え、以下の方向性でデザインを再構築しました。
① 安心感を与えるメインカラー
医療機関としての信頼感と、心を落ち着かせる「紫・青系」のトーンで全体を統一。
② 文章量が多くても読みやすいレイアウトに
手術前に説明しなくてはならない項目が多いため、文章を減らすことはできません。
なので、レイアウトとメリハリをつけたデザインに。
③ 実用性の追求
術後に重要となる「術後の点眼日程表」は、患者様がご自宅でいつでも確認できるよう、最も見つけやすく分かりやすい背表紙に大きく配置してほしい。
制作の工夫:ユニバーサルデザイン(UD)と「紙質」へのこだわり
「本当に読んでもらえる」わかりやすい冊子にするため、画面上のデザインだけでなく、
印刷物としての物理的な使いやすさ(アクセシビリティ)に徹底的にこだわりました。
① 視覚的に伝わる「イラスト」の活用
文字情報が連続すると、ご高齢の方には心理的な負担となります。手術の流れや注意事項などの重要な箇所は、文字だけでなく温かみのあるイラストを多用し、直感的に内容が認識できるよう工夫しました。
② 読みやすさを極めた「文字と配色」
白内障の方でも文字がはっきりと見えるよう、文字サイズを可能な限り大きくし、太字を活用。背景色と文字色のコントラスト(明暗差)を強くつけることで、文字が背景に沈まない「ユニバーサルデザイン(UD)」を意識したレイアウトに仕上げています。
③ 印刷のプロが提案する「反射しない、めくりやすい紙」
パンフレットの読みやすさは、デザインだけでなく「紙質」に大きく左右されます。
■ハレーション(光の反射)防止
蛍光灯の下で読んでも紙面が光を反射してまぶしくならないよう、光沢を抑えた「マットコート紙」を採用しました。
■指先の乾燥への配慮
ご高齢になると指先の水分が少なくなり、薄い紙はめくりにくくなります。そのため、適度な厚みとコシを持たせた用紙を選定し、ストレスなくページをめくれる物理的な心地よさを実現しました。
担当ディレクターより
デザインの美しさだけでなく、「誰が、どんな状況で、どう使うのか」を徹底的に想像することが、私たちのモノ作りの基本です。他社様で立ち止まってしまったプロジェクトでも、丁寧なヒアリングで「本来伝えたかった想い」を汲み取り、最適な形(デザイン・素材・加工)をご提案いたします。
「高齢者向けの読みやすいパンフレットを作りたい」「今のデザインに納得がいっていない」という医療機関様や企業様は、ぜひ一度大阪のコウシンアートへご相談ください。
コウシンアートは企業の想いや理念を丁寧にヒアリングしたあとに、競合企業や市場を分析し、
創意と工夫を重ねることで、ブランドの価値を最大限に引き出す販促物のデザインをご提案します。
★ 高齢の方でも「読みやすくてわかりやすい」パンフレットをつくりたい
★ 医療機関向けパンフレット制作を依頼したい
★ 高齢者向けのユニバーサルデザインを考慮したデザインを一緒に考えてほしい
そんな想いや課題をお持ちの企業様は、ぜひ一度、私たちコウシンアートにご相談ください。
お客様と共にブランドの価値を育てる「コトのデザイン」を形にしていきます。









